親戚の叔父さんのPC-98RLで幕を開けた私のPC歴は、その後PC-9821Xv13を購入してAMD K6に乗せ換え、次に自作PCではAthlon Dual CPUを作ったり、その後は東芝のDynabookノートPCやDELLのデスクトップPCを経て、現在のThinkpadに至っています。
メーカー製PCにメモリを増設したり、SSDに換装したりはしていたのですが、いつも心の片隅には自作PCをもういちど作ってみたいという気持ちがありました。今回の楽天スーパーセール(2025年3月)を機に、思い切って自作PCのパーツを買い集めて組み立ててみました。
今回はかなり久々だったのでリハビリも兼ねて、「安価で快適にビジネスができるPC」をコンセプトにパーツを選定しています。とはいえ知識が少ないので、自作系のYouTubeチャンネルを非常に参考にさせていただきました。
・超円安の今でも「7万円」で新品のゲーミングPCを組めることが判明 (とモヤシ) パーツ選びや組み立てで、同じマザーボードだったので非常に参考になりました。
・自作PCで今作るべき予算別2025年おすすめ最新構成8選!今が作り時!4~30万円コスパ最強ゲーミングPCをプロが教える (Monoras【PC・iPhoneの教科書】) プロPC店員が価格帯別のオススメパーツを紹介してくれます。
・【自作PC入門】6~9万円台でコスパ最強!初心者向けパーツの選び方まとめ&おすすめパーツ徹底解説!Apex,Fortnite,Minecraft,原神(Aile Ch. エイル) 一通りパーツをゆっくり解説してくれます。ケース選びの参考にさせてもらいました。
種別 | メーカー | 品名 | 仕様等 | 価格(税込) *購入時価格 |
CPU | AMD | Ryzen5 5500GT | 15,985 | |
メモリ | CFD販売 | W4U3200CS-16G | 16GB x2枚 DDR4-3200 | 7,230 |
SSD | Crusial | CT500P3PSSD8 | 500GB PCI Express 4.0 | 6,130 |
M/B | ASUS | PRIME A520M-E | Socket AM4 MicroATX | 6,000 |
ケース | ZALMAN | T3 PLUS | 4,500 | |
電源 | Thermaltake | PS-SPD-0500NNFAWJ-1 | 6,719 | |
合計 | 46,624 |
注文した後、メモリの納期が3~4か月となっていることに気付き、大変申し訳ないですがキャンセルさせていただき、再度納期の短い下記を注文しました。
メモリ | CFD販売 | W4U3200CS-16G | 16GB x2枚 DDR4-3200 | -7,230 |
メモリ | Crusial | CP2K16G4DFRA32A | 16GB x2枚 DDR4-3200 | 7,556 (+326) |

数日で注文したパーツがすべて届き、久しぶりの組み立て。光学ドライブがなく、ディスクもオンボードに装着するM.2タイプなので、マザーボードにCPU、メモリ、SSDを組み込んだら、電源を取り付けたケースに固定して、電源やケースのケーブル類を挿すだけの簡単なお仕事。。。
と思いましたが、CPUファンの取り付け、ケースにマザーボードのバックパネルを取り付け、ケースの色々なケーブルをマザーボードに接続にけっこう苦戦。約20年のブランクを感じたひとときでした。

1時間超の作業の末、ようやく組みあがったので一発OKを祈りつつ、ドキドキしつつながら電源ONをしましたが、無情な「ピーー、ピッピッピ」というビープ音で画面が映らず・・・。
ネットで検索すると、グラフィック機能未検出だったので、苦労して取り付けたCPUファンを取り外してCPUを挿しなおしたり、メモリを挿しなおしたり、1枚構成にしたりしてみましたが症状変わらず。初期不良が頭をよぎりつつ、夜も遅かったのでその日は寝ました。
・起動時のBEEP音について (TEKWIND)
翌朝、冷静になってCPUの箱を見てみると、Ryzen5 5500GT(GPU内蔵モデル)を購入したつもりが、Ryzen5 5500(無印)だったことに気づきます。謎は全て解けた!※楽天市場の商品検索ではRyzen5 5500GTで検索していたのですが、Ryzen5 5500(無印)も検索結果に表示されていて、金額もちょっと安いかなくらいだったので気づきませんでした・・・。
購入した電源がそこまで強いものではなかったこともあり、とりあえず映れば良いので安価なグラフィックボードをヤフオクで購入しました。
グラフィック | ASUS | GT710-SL-2GD5 | GeForce GT710 | 3,980(ヤフオク) |

丁寧な梱包で届いたグラフィックボードを装着すると、ついに画面が映りました!安堵。今回の組み立て/パーツ選びまでの教訓としては、「型番はしっかりと確認して購入」「ケースにマザーボードのバックパネルを付けるのが面倒なので、マザーボード側で一体になっている製品がオススメ」「ケースの電源ボタンとかリセットボタンとかの配線が細くて超面倒なので、1個にまとまっているケースを選ぶとラク」という3点です。

この後はLinuxをインストールしたり、OpenOfficeなどの環境を設定していこうと考えていますが、機会があれば記事にしたいと思います。ちなみにトータルの費用はWindowsOSを買わなかったので50,930円(*楽天ポイントは約5,000ポイント程度取得見込み)でした。DDR4のメモリやSocketAM4は、すでに新しい規格が出ているので将来性はあまり無いですが、少しこだわって32GBメモリにしたので、ビジネス用としてはそこそこ長く使えると思います。今回はある程度割り切って構成することでコストを抑えましたので、参考にしていただければ幸いです。
※本情報について
2025/3/22現在で、自分が調べたり体験した情報等を基に記載致しました。
情報の誤り等による不利益等が発生いたしましても、補償等は一切できませんのでご了承下さい。
コメント