気分転換やストレス発散で、たまにパチスロを打つのですが、ここ数年はずっとジャグラーシリーズを打っていました。
理由はシンプルで、ジャグラーシリーズは当たっているか当たっていないかをランプで表示してくれるので、打ちたいときに空き台(データは見ますが)を打てて、やめたいときにはランプが光っていなければやめられるからです。(ハイエナの危険が無い)
最近のパチスロは演出や仕組みが複雑なものが多く、天井が何ゲームとか、当たりやすいゾーンは何ゲームとか、前兆は何ゲームとか、天国モードとか高確率モードとか、知識がないと、散々お金を突っ込んで、もうすぐ当たる状態なのにやめてしまい、速攻でハイエナされて涙を飲まざるを得ないことも容易に発生しうる状況です。
そんなコロナ禍の中、ふと思い立って別の機種(Re:ゼロ)を打ったら、たまたま勝てて面白かったのですが、人生の教訓にもなると思ったので、備忘的に書かせていただきます。
・Re:ゼロから始める異世界生活(大都技研)(P-WORLD)
いつまでも今までと同じ(ジャグラー)で良いのか。その選択はリスク(ハイエナされること)は少ないかもしれないが、新しく得るもの(知識や経験や成果など)も少ない。リスクマネージメント(アツくなってお金を突っ込みすぎない)をしながら、新しいこと(リゼロ)にチャレンジすれば、何かしら得るもの(楽しかったり、ドキドキしたり、大勝ちしたり)はあるし、今後に役立つ(台の知識など)かもしれない。
誰かが言いました。「現状維持はゼロではなくマイナス」「前進しない人は後退しているのだ」。将来の選択肢が無くなってしまい、にっちもさっちもいかなくなる前に、自分のペースで良いので、色々なことに挑戦して、自分の価値を高めていくことが必要だと感じた、パチ屋での出来事でした。
・フライヤー初のCMが完成。5/20~オンエア開始! 〜“インプット最速アプリ フライヤー”無料体験キャンペーン実施中〜 ※モーサテを見ていたらザワザワさせられたCMです。
※本情報について
2020/10/10現在で、自分が調べたり体験した情報等を基に記載致しました。
情報の誤り等による不利益等が発生いたしましても、補償等は一切できませんのでご了承下さい。
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